島根のヴァンキーカップが近づいてきました。
すでにたくさんのチームにエントリーしてもらっています。
本当にありがとうございます。
チーム募集数に達したので、エントリーは締め切りました。
たくさんの応援ありがとうございます。
ということで、先日、島根の方に行かせてもらって、体育館の下見をしてきました。
今回の会場は、島根県松江市八束体育館。
歴史のある体育館ですが、コートサイドの幅が非常に狭い!!
ここが一つ問題点となりそうですが、マイナスに考えるのではなく、プラスに考えよう。
待機チームの隣が近いってことで、他のチームの人と仲良くなれる!
そう考えれば、いいだけの話です。
ですので、待機に関しては、舞台の上などを使わせてもらって、少し狭さを感じると思いますが、それ以上に一緒に仲良く盛り上げていただければ幸いです。
あと島根訪問のもう一つの理由は、協賛していただける企業さんを探す!
関西からスタッフ含め、機材などを持ち込むので、それなりの経費が必要になります。
なにより、大会の景品は毎回、盛り盛りにしたいので。
とはいえ、地元でのイベントを応援してくれる地元の企業さんが多いということは、やっぱり嬉しいことですよね?
だからこそ、頑張るのです。
そしたら、たくさんの企業の方々が応援してくれることになりました。
そちらの企業さんをここでもご紹介したいと思います。
まずは、現島根スサノオマジックの現役でありレジェンド!
安藤 誓哉選手
日本でバスケの知識がある人に関して、知らない人はいないですよね?
そんな安藤選手が、現在、コーヒーをプロデュースしてるのをご存じでしょうか?
Trey Coffee さんとのコラボで、オリジナルブレンドです。
っていうか、あんな男前のバリスタがおったらびびりますよね。
コンセプトも素敵!
「いつもがんばっているあなたへ届けるCoffeeです」
一部を抜粋しましたが、なんとなくコーヒーを飲むシチュエーションが浮かんできそうな。
ヴァンキーカップで初めてバスケに挑戦する人もいるでしょうし?
昔にバスケをしてて、怪我などでできなくなって、今回、久しぶりに挑戦するって人もいます。
そんな方々に、ホッとしてもらえたらいいですよね?
オリジナルブレンドに関しては、『WHITE』と『BLACK』の2種類。
味わいの違うコーヒーを楽しめます。
そんな安藤選手がプロデュースするオリジナルブレンドコーヒーのTrey Coffeeさんが!
ヴァンキーカップに協賛していただけることになりました。
「こういうコンセプトの大会があるんですね!もちろん協力させていただきたいです」と。
正直、こんな展開になると思っていなかったので、ただただ驚いています。
そして、安藤選手の人柄に、男でも惚れてしまいますよね。
細かいですけど、「協力します!」ではなく「協力させていただきたいです!」なんですよ。
結局、人柄ですよね。
プレイのスキル的なこともあると思いますが、最後は人柄ですよね。
本当に嬉しいです。
ということで、大会の景品として、この安藤選手がプロデュースするオリジナルブレンドコーヒーが並びます。
ぜひ、ヴァンキーカップで一生懸命頑張ってもらって、自宅に帰ってから、ホッと一息、のんびりとした時間をコーヒーと共にお過ごしください。
改めて、Trey Coffee様、、ありがとうございました♪
そして、毎大会ご協力いただいている、TSKグループ基金 さんいん未来縁人さま。
コロナ前の大会では、TSKさんの番組内で、ヴァンキーカップを宣伝させてもらったり、ヴァンキーカップの歴史の中でも関わりが深くなってきました。
今回も、ご協力いただけるということで、本当にありがたいです。
そして、松江土建さんに関しても、前回大会からご協賛をいただいていまして。
引き続き、今回もご協賛いただけることになりました。
いつも本当にありがとうございます。
さらには、今回、新たに、株式会社 藤井基礎設計事務所さんがご協力いただけることになりました。
お話をすると、島根スサノオマジックとも関わりが深く、バスケを応援してくれています。
まさに島根で大会をするにあたって、島根のバスケと歴史の深い企業さんがご協力してくれるのは、嬉しいことです。
驚きの出会いがあったりしましたが、ご縁に感謝!という感じでした。
そして、同じく、今回から協力していただける、株式会社ひろせプロダクトさま!
こちらは、突然、お電話させてもらって、訪問させてもらったんですが、快くご対応いただき、そして、時間を割いてくれて、お話を聞いてくれました。
串とか竹のストローとかを作られてる会社なんですが、全国シェアが凄くてビビった。
僕自身も帰りにすぐ竹のストローを購入させてもらったんですが、これいいですね!
プラのストローが環境問題で、紙ストローに代わってきてるんですが、僕、紙ストローがどうも合わなくて。
なので、これからは竹ストロー派になりました。
いつか、大会のロゴが入った、竹ストローとか、プレゼントにできたらいいなぁ〜って勝手に思っていました。
お話する中で、「挑戦する!」ことに対して、ものすごく熱意のある代表の方で、大切にしていることの一つに「挨拶」があるそうです。
この時点で、ご縁を大切にしている人なんだなって伝わってきました。
大会をやる上で、ご縁を大切にして頑張る!
そんな気持ちを改めて感じさせてもらいました。
そして、『BISTRO 庵 TENDRE』さんは島根では有名なお店ですよね?
松江駅のすぐ近くのお店で、本当に美味しい!
なにがって、なんでも美味しい!
あと、お店にはバスケ好きにはたまらない、お宝だらけ!
これはもう、関西方面から遠征組もヴァンキーカップの際も訪れてほしいお店です。
今回は、大会の協賛だけではなく、可能であれば、昼食のご提供などもしてくれそうな感じです。
体育館が冷暖房がないので、お弁当持参しても、怪しいでしょ?
食中毒とかも踏まえて、プロの手が加わっている方がいいのかな?と思いまして。
この辺の詳細は、また決まり次第、参加者用のオープンチャットでお知らせしたいと思います。
そして、こちらも今回初のご協力をいただけた『DOWN TOWN』さん。
最初、名前だけを聞いた時は、何の会社さんだろう?って思ったんですが、スポーツ用品店でした。
お店にも行かせてもらいましたが、バスケ用品の取り扱いも多く!
ちょっと嬉しくなった。
大会の概要とかもお話して、協力してくれることになったんです。
そして、大会の賞品をご用意していただけるみたい。
これは本当に嬉しいです。
大阪でもヴァンキーカップをやりますが、Tシャツの値段も値上がりしてるし、いつも10枚くらい用意してるけど、実は結構な値段になるんです。
その他の賞品も考えると、それなりの経費になるんです。
そこをフォローしていただけるので、非常に助かります。
地元でも人気のお店なので、地元で流行っている賞品が集まるって思うと運営サイドからしても嬉しいです。
こうやっていろんな人の力を借りて、地元の人たちと一緒に盛り上げていければと思います。
そもそもバスケは盛り上がっていますが、ヴァンキーカップは珍しいタイプの大会なので。
観戦も含めて、当日は会場に遊びにきてくれたら嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします!
もう、めちゃくちゃ楽しみです☆
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