2024年6月2日(日)
ヴァンキーカップは大阪大会からスタートすることになりました。
Bリーグのシーズンが終われば、ヴァンキーカップがスタートする!
そんなイメージの人も多いみたいです。
久しぶりの大会でしたが、たくさんのチームが参加してくれました。
もちろん、このヴァンキーカップのためにチームを作ってくれたところも多かった。
最近は、中学生チームや、高校生チームなど、学生時代の思い出として参加してくれるところも多くて嬉しいです。
初心者の人が多い大会なので、できる限り、横のつながりができたらいいなぁ〜と思っているので、毎回、簡単にチーム紹介をさせてもらっています。
これくらいで横の繋がりなんてできる?って思う人も多いと思いますけど、案外、このちょっとのお節介がご縁になることも多いんですよ。
そして、今回は、MCとして、本城くんを起用!
僕が今、育てている若手のMCくんです。
ビジュアルはもちろん、見ての通りで、声も低い目の良い声です。
まだまだ若いので、経験を積んでいってる時ですね。
ヴァンキーカップでは、こうやってMCを起用して、試合の実況を行います。
できる限り、楽しんでもらえるように、いろいろと工夫をしています。
今回は、ヴァンキーカップでは初の試みデジタルガチャをご用意させてもらいました。
いろんなものが当たるんですけど、基本的には応援グッズが当たるようにセットしました。
やっぱり応援グッズがあるだけで盛り上がりは変わりますからね!
こうやってスティックバルーンを使って応援してくれるチームも増えました。
とはいえ、主催者がなかなか変わった人なので、これだけでは終わりません。
罰ゲームも入れております。
その罰ゲームが当たってしまったら必ず実施しないといけないという過酷なもの。
それは何かというと?
応援グッズということで、チアの衣装が当たります!
男子だろうが、屈強な漢だろうが、着てもらいます。
ちゃんとそのために、XLのサイズまで買いましたから!
最初は恥ずかしくても、馴染んできてますね♪
屈強な漢にも当たりました。
(なんでかわい子ちゃんに当たらんねん)
今回、試してみて思ったんですが、実際、チアの衣装という罰ゲームが嫌!っていう理由でガチャに参加してくれないんじゃ?って思ってたんですが、さすが大阪でしたね!
答えはまったくその逆で。
チアの衣装が欲しいからという理由で、ガチャをたくさん回してくれました。
特に女の子たちがチアの衣装を着たいって理由でほんまにたくさん回してくれた。
(なんで女の子に当たらんねん!)
こうやって予想をいつも上回ってくるのが、大阪大会なんですよね。
応援グッズやチアの衣装以外にも、ヴァンキーカップのTシャツが当たった人もたくさんいました。
早速、着用してくれていて、嬉しかったです。
また普段も着てもらって、いろいろ拡散してくれると嬉しいです。
ほらほら、こういうやつですわ!
なんかこういうの見てると、やっぱりヴァンキーカップのオーセン作ろうかなって思ったりする。
やっぱり可愛いよね♪
さて、大会はというと、初心者の方々はもちろん、経験者の方も一生懸命バスケをしてくれていました。
こうやってチームで結束を固めて、試合に挑んでくれたり。
試合後は、こうやって笑顔で、讃えあったり。
素敵ですよね♪
今回、中学生チームがありまして、スタミナが無限のタイプです。
「おじさんたちには負けません!」と開会式で宣言した通り、走る走る!!!
さすがにおじさん達も転びそうになりながら頑張って走っていました。
今回も、Bリーグのブースターチームがたくさん参加してくれていました。
大阪大会には、常連参加してくれている、京都ハンナリーズのブースターチーム!
まぁ、やっぱり、普段から応援し慣れていることもあって、ブースターチームは応援がすごいです。
これは京都に限らず、滋賀も島根も大阪も。
さすがって感じですよね。
あとは、ちびっこブースターも会場では大活躍でしたね♪
こうやって写真を見返して、試合の様子などを思い出してくれたら嬉しいです。
このシーンは、黄色のリストバンドの女の子がゴール下でボールを持ったシーン。
もちろん、ディフェンスに行ってもいいんですよ。
でも静観です。
これはもう対戦相手の選手達のホスピタリティーがただただ素晴らしい。
こういうことができるチームがどれだけあるか!
それがヴァンキーカップの良さだなって思っています。
なかなかできませんやん?
必死に勝負してしまうからね。
本当に素敵なシーンでした。
ある人が、知り合いの若手のチームにこう言ったそうです。
「ヴァンキーカップに参加して、バスケを通して、社会勉強しておいで」
なんか運営側からはこんな考え方したことなかったので、新鮮でした。
勝敗はもちろん、大切ですし、初心者の大会といえど、勝敗で次の試合が決まっていきます。
勝敗は大切なんですが、それ以上に大切なものがあるんですよね。
その空気を読めるようになる。これって案外大切なことですよね。
「いろんな大会に出させてもらってますけど、いろんなバスケがあるんですよね」
本当に目から鱗な言葉でした。
このヴァンキーカップの新しいポジションになったらいいですよね。
無事に時間通り、予選が終了しました。
この勝敗をもとに、次の決勝トーナメントの準備を行います。
その間に、少しアトラクションを!
ヴァンキーカップ名物『棒サッカー』です。
全体を8つのチームに分けて、Aブロック・Bブロック各4チームの団体戦です。
まずは4チームの中から、1番強いチームを決めます。
その後、Aブロックの1番勝ち上がったチームと、Bブロックの1番勝ち上がったチームが決勝を行います。
試合が進むにつれて、投入されるボールの数は変わります。
もうみなさん必死に棒を使ってボールを進めます。
両サイド、ゴール前のプレイヤーは最初は退屈なんですが、ゴール近くになると必死!
そういう意味では、真ん中のプレイヤーはボールを触る機会は多いですが、決定打をショットすることはできないですかね。
これがもう、みなさん必死になるんですよね。
手作りの棒も、力入りすぎて、折れまくります。
一見子供みたいなアトラクションですが、実際にやってみると、必死になります。
負けたくないという気持ちが働くんでしょうね。
勝ったチームには、大量の抽選券とうまい棒が配布されます。
おめでとうございます。
うまい棒使いでした。
こうやって他のチームと交流を持っていきます。
アトラクションもチームの垣根を超えて、仲間になりますからね。
良い交流が繰り返されます。
予選リーグから順位が決定し、そこから、決勝トーナメントに進みます。
決勝トーナメントでは、基本的に1回戦以外は負ければ終了となります。
そういうルールということも説明し、チームの振り分けを行います。
ただ、今回は予選を終えた時点で、いろんな人たちがバスケを通して
会場のBGMにも力が入りますよね?
試合以外の時間って退屈になりますもんね。
なので、できるだけ楽しい音楽、雰囲気作りを心がけています。
できる限り踊れるラインナップも含めて。
なんと2階席にダンサーが出現しました。
驚きでした。
もうこうなったら、次回から客席にステージ作ったろかな!って思うほどの衝撃でした。
この後、2階席ダンサーが増えに増えまくって、歌えや踊れやのダンスタイムでした。
彼らもなんかわからんけど、ずっと一緒に盛り上げてくれていましたよね。
踊りもめっちゃ上手で。
いやぁ〜やっぱり大阪っていいなぁ〜って感じます。
空気を読む、そしてアホになる!
このスキルが超人的に突出してる地域だなぁ〜って改めて思います。
ヴァンキーカップは7月に島根大会を控えているんですが、そこにも参加する島根のチームの人が、「大阪大会の盛り上がり凄いっすね!こんなこと普通できませんよね?」って。
いや、そうなんですよね。
大阪人って特殊な人が多いんです。
ある意味、おもろいことに関して、”この人たちは特殊な訓練を受けています”って表記してもいいくらいですよ。
ちなみにですが、2階ダンサーズのみなさんは、友達のチームの試合になると、こうやって1階に降りてきて応援してくれていました。
こちら中学生チームの心の支え、ママさん応援団の皆さんです。
このママさんたちが本当に素晴らしくて。
実際、子供たちの試合の時は立ち上がって応援してくれるんです。
その応援に応えるように、子供達も大活躍!
共闘してるんですよね。
ただ、試合に負けてしまったあとは、子供達もママさん応援団たちもスマホ時間でした。
なんかそれが悲しかったので、ママさん応援団たちにお願いしました。
「せっかくだから自分たちの子供だけ応援せずに、バスケの大会ごと楽しみませんか?さっきから見ていましたが、ママさん応援団の応援が選手の底力を上げてくれるんです」と。
この言葉以降、ママさん応援団と中学生チームがヴァンキーカップにある奇跡を起こすことになります。
それはこの記事の後半で!!!
試合は進みました。
それぞれのコートでたくさんのドラマを生みながら。
初めて一緒にバスケをする仲間や、今回のために結成されたチームなど、個人や仲間、チーム単位、いろいろなドラマが展開されました。
同点のゲームでフリースローで勝敗を決めるゲームや。
最後の最後で決定打を決め切るチーム。
はたまた大差で負けるチーム。
結果はどうであれ、一生懸命取り組んで、その後の笑顔は、本当に素敵でした。
対戦カードによっては、ヴァンキーカップでありながら、それ以上の想いをもって戦う場面もあります。
このカードだけは、僕もマイクを握らせてもらいました。
ブースター同士が戦う、京滋ダービー!
まずは滋賀レイクスさん、B2降格から1年でのB1昇格おめでとうございます。
その言葉からスタートしました。
そして、覚えてますでしょうか?
2年前、B2降格が決定した試合は、京都ハンナリーズとのゲームでした。
はっきりと記憶できていませんが、確か15点くらい開いたゲームでしたよね?
悔しい結果だった。
あの試合に勝てていたらと口に出していたブースターも多かったと思います。
ただ、その悔しさを心の奥底に秘め、B2でのレギュラーシーズン、CSを制覇し、1年で復帰した。
あの時の悔しさは決して忘れることはない!
そして、今シーズンはまた同じB1で同じ地区で戦うことになる。
再挑戦なのか?
それとも前哨戦なのか?
互いの想いが交差する。
その戦いは試合前からすでに始まっていた!!!
エントリーの時点から多人数で参加してくれている、京都Fannaryz!
選手層も含めて、タイムシェアも含めて、戦う準備はできています。
そして、開会式で掲げた言葉は、「今大会は前回大会の自分たちを超える!決勝戦に行く!」そう誓っていました。
その目標を叶えるためには、まずこの準決勝、滋賀レイクスブースターチームの撃破が必須!
あの頃と同様に1戦必勝の戦い!
それに対して、ギリギリ6人でエントリーしてくれた滋賀レイクスブースターチーム!
タイムシェア、選手層的にもギリギリ。
5分前後半の短い時間といえど、スタミナの限界値が限られている大人たちには激戦必須。
そこで、滋賀レイクスがなんと、他のチームから応援要請を出した!
選手層で負けているなら、応援では負けない!
降格して、応援力が増した滋賀レイクスならではの発想!!!
ここに島根スサノオマジックのブースターチームも応援に参戦!!!
そうして、いよいよ、ゲームがスタートした!!
意地か!それともリベンジか!
序盤、滋賀がRUNからの得点を重ねるが、やはり時間が経つにつれてゲームが動き始める。
圧倒的なスタミナ問題!
そして、選手層。
京都がタイムシェアしながら、ディフェンスをしっかりと固める。
そのディフェンスから少しずつ点差を詰めていく。
リードを保っていた、滋賀がついに京都に追いつかれてしまう。
その後、点差も開かず拮抗状態が続く。
どちらに転んでもおかしくない展開!
気がつけば、コートの周りには、応援団からのブーストが!
「Go!KYOTO!Fannaryz!!」
「GO!GO!レイクス!」
試合時間も少なくなってくる。
点差は1点差を行き来するまさにシーソーゲーム!
1本!どちらが2ポゼッション離せるかが勝負の要になる!
男性のフィジカルと高さを活かしたインサイドプレーか?
それとも、女性の特別ルール、+1点を利用するゲームメイクか!?
明暗が別れるその瞬間にも、応援が両チームの背中を押した!!!
その応援団の中に、あの中学生チームと、ママさん応援団がいた!
このママさん応援団から繰り出される「Go!Go!レイクス」が凄まじく!
さらにスサノオの力、その他のチームの応援と重なり混じり合い!!
滋賀唯一の女性がフィニッシュのシュートを叩き込んだ。
その後、ブザーがなり、レイクスの選手たちはコートに倒れ込んだ!
天井を見上げるように大の字になってその勝利を噛み締めた!
それはもう会場からは溢れんばかりの拍手が両チームに送られた。
本当に素晴らしいゲームだった。
改めて、バスケって面白いなぁ〜って感じがした。
もちろん、プロバスケという最高峰のゲームも最高に面白いが!
これだけ想いが集約されたゲームは見ていて鳥肌がたった。
気がつけば、コートの周りには、応援団からのブーストが!
京都Fannaryzはまたしても、準決勝で敗退。
いやしかし、彼らのホスピタリティーは素晴らしいものがあった。
すでに京都Fannaryzは8月の大阪大会のエントリーも済ませてくれています。
彼らの想いと目標はまた一つ高くなっていった。
ここからはいよいよ決勝戦!
みなさんに花道のお手伝いをしてもらって、選手入場から行います!
ヴァンキーカップの花道は、決勝に出場する選手を導くものであり、自分たちもどれだけ目立てるか選手権となります。
チアの衣装、完璧に気に入っとるな。
着こなしすぎててびっくりしています。
今回、初参加で、ほんとにたくさん会場を盛り上げてくれた、チーム『マッソー』
赤色リストバンドの子と、青色リストバンドの子達が圧倒的な組み合わせですね。
ただ、若いチームでもあるので、走れることが圧倒的な魅力ですよね。
対するは、『滋賀レイクス』です。
準決勝での激闘で、プレイヤーが1人怪我をしてしまったこともあり、急遽、京都Fannaryzから助っ人を召集!
そうですよね、あの激闘の後、体力的な問題は大いにあるでしょうね!
ここまでくれば、もうてっぺん目指して欲しいところ!
試合が始まりました!
実はこの2チーム、予選リーグでも同じリーグで戦っている。
その時は、1点差で『マッソー』の勝利!
予選リーグ1位で通過した『マッソー』は激戦の左トーナメントを制して決勝戦まであがってきた!
対して、『レイクス』は予選リーグ2位で通過し、とにかく気合と根性でここまで勝ち上がったチーム!
予選の1点差での敗北!
ここでもまた、リベンジマッチとなった、滋賀は序盤から一気に畳み掛け、前半、リードを作って折り返す展開。
激戦続きで、体力的にも正直厳しい!
予想していなかった展開に会場のボルテージは一気に上がった!
ハーフタイムでは、株式会社ENT present's ラッキーシュートチャレンジが行われた。
看板娘には参加者の彼女を採用。
綺麗な方で、たぶんこの人、プロかな?って思うくらい。
肘の伸び方が素晴らしい。
抽選で選ばれた3人の人に3Pラインからシュートを打ってもらいます。
入れば、商品券をプレゼント!
外れれば、商品券はキャリーオーバー!
1人目!
失敗。
2人目!
失敗。
3人目!
失敗。
リアクションは100点!
今回は、3人とも決まらずってことで、キャリーオーバーでした。
このキャリーオーバーは大会をまたぐので、次回、島根大会は、決めればどえらいことになりますね。
もし島根大会でもキャリーオーバーして、大阪大会に持ち越すことがたあったとしたら、それはもう、大変なことになりますよね。
ぜひ、みなさま、楽しみにしててください。
後半がスタートして、引き続き、滋賀の攻撃が続くも、ゴール下に入らせない!
マッソーがディフェンスをマンツーというより、インサイド陣だけは固定するような、シフトに変えてきた。
それでも果敢に攻め続ける、滋賀!
とにかくディフェンス!
とにかくディフェンス!
守り切った、タイムアウト後に遂にマッソーが動いた。
赤リストバンドの彼がPGのポジション、そこから両サイドに青色リストバンドの選手。
インサイドに黄色の選手を走らせ、ディフェンスが寄ったところを外にキックアウト!
その形で、3Pを2連発で沈めた。
いや、この写真で、ガッカリしている表情を見せてはいるが、ディフェンスはちゃんと間に合っていた。
これはもうシューターを褒めるしかない。
最後まで、諦めず、滋賀が喰らいつくが、ここでタイムアップ!
チーム『マッソー』の勝利となった。
ちょっと反則級に強かったので、次回、参加してくれる時は、もっともっと初心者をつれてきて欲しい。
とはいえ、どのチームよりも踊って騒いで、会場を盛り上げてくれた。
素晴らしいチームでした。
そして、今大会のダークホースとなった、『滋賀レイクス』でしたが、圧倒的に感じたのは、周りの人たちを取り込むのが素晴らしく上手だった。
わかりやすく言うと、応援したくなるチームだった。
一生懸命で、最後の最後まで戦う姿に胸が熱くなりました。
本当に大会を盛り上げてくれて嬉しかった。
その後、1回戦で負けたチームが進む、優賞トーナメント(下位トーナメン)ですが、最後の4チームからはフリースローで勝敗を決定します。
どのチームのメンバーもあたたかい人が集まってくれます。
本当にヴァンキーカップは幸せです。
基本、こういうことをやっている時、他のリングでシュート練習するんですよ。
自分達は関係ないからって。
でも一度も勝てなかったチームをこうやって応援できる人が集まってくれています。
感謝でしかないですよね。
ということで、今回のヴァンキーカップ!
優賞は!!(最下位は!)
チーム『Paint Break』の皆さんでした!!!
立ち上げたばかりのチームでしたが、本当に楽しんでバスケをしてくれる姿が印象的でした。
予選リーグでは3位という結果で、勝負が決まった時、喜ぶ姿に心打たれました。
抽選券も大量にお渡しし、あとは抽選会を最大限に楽しんでいただきたい。
それよりも、また参加して、次は順位を上げて欲しい!
本当に未来のヴァンキーカップを支えてくれるチームになって欲しいです。
過去には、数年間、1勝もできなかったチームもありましたから。
そのチームが勝った時は、みんなで泣きました。
あっ、ちなみに、優勝と準優勝のチームには、適当な扱いです。
何をかっこええ、うまいバスケみせとんねん!くらいの扱いです。
賞状も放り投げてやりました。
ええ表情いただきました。
もちろん、抽選券もあげません。
優勝チームには、ビリって書いた賞状を投げ捨ててやりました。
抽選券も1枚もあげません。
あんなうまいバスケ見せやがって!
ということで、主に、負けたチームは大量の抽選券を持っています。
簡単にいうと、たぶん、500枚単位で持ってる数は違うと思います。
それでは、ここからは、そんな抽選券を使った、強欲達のヴァンキーカップがスタートします。
当然のことながら、優賞(最下位)のチームが商品を軒並みゲットしていきます。
それでいいんです。
上手い人の大会ではないので。
負けた人に喜んでいただきたいコンセプトなので。
ちびっこ応援団長にもしっかり当たりました。
おめでとう♪
そして、打ち上げの権利を獲得した、『チームいけだ』さん。
株式会社藤井組賞、おめでとうございました。
そして、BAGUS賞に、『マッソー』が当選!
運持ってるなぁ〜。
抽選券少ないはずやのに。
もう一組は『shout』さんでした。
ぜひ、打ち上げ含めて、BAGUSさんで楽しんできてください。
食事やアミューズメント含めてかなり楽しめると思います。
ちなみに、この『shout』さんですが、大阪のなんばで『GYM&BAR Shout』というお店をやられています。
ここのお店、本当にいろんなイベントをやっていて、仲間もたくさんできると思いますので、なんばで飲む際は一度、行ってみてください。
僕も誘ってください。
そんなこんなで、今回もたくさんの人に支えてもらって、盛り上げてもらって、無事に大阪大会を終えることができました。
本当にありがとうございました♪
大阪での大会は次回は8月になります。
1週間で2回のスケジュールなので、かなりハードですが、皆様、どうぞ、よろしくお願いします。
https://vankycup.work/archives/51811479.html
今大会の結果となります。
こちらは予選ですね。
そして、こちらが決勝!
Bリーグも盛り上がりをみせ、さらに、そんなチームのブースターチームが少しずつ増えてきて、とんでもなく楽しいヴァンキーカップになってきています。
できる限り、たくさんの人に楽しんでもらって、いろんな人に参加してもらえる大会を目指しています。
これからもどうぞ、よろしくお願いします。
その中でも、新しい展開も企画していかないとなって思う部分もあります。
大人達の一生懸命も素敵なんですが、未来ある子供達が輝ける場所を作ることもいいのかなって。
いつかそんな、今までのヴァンキーカップを超えることもしてみたいなって思っています。
とはいえ、足場はしっかりと固めて、これまでやってきたことを大切にして、進化できたらいいなって思っています。
今後とも、引き続き、熱い応援をよろしくお願いします。
貴重な時間を、ヴァンキーカップに注いでくれた皆様、本当にありがとうございました♪
ヴァンキーカップでは、たくさんの仲間を募るべく、オープンチャットを開設しました。
まだ交流ができていませんが、そのうち、楽しいことができたらいいなって思っています。
オープンチャット「ヴァンキーカップ」
匿名で参加できますし、通知非通知でも大丈夫ですので、ぜひ、参加してくれたら嬉しいです。
こちらも合わせてよろしくお願いします。