2024年7月14日(日)
今年も無事に島根県松江市八束体育館にて、ヴァンキーカップ島根大会が開催されました。
去年のインパクトがよほど強かったのか、体育館の方も覚えていてくれたので打ち合わせからスムーズでした。
島根という土地柄なのか人柄なのか、思わず「ただいま~!」と言いたくなるくらいのアットホーム感があります。
思い返せば、去年、空調のない体育館で灼熱の試合が開催された。
今年は大会当日は雨が降り、湿度も高く、準備の段階で汗だくです。
そんなスタッフに差し入れをくださる選手の方も。
本当に島根は優しい人たちが多い。
大会中もいろんなところで、いろんな優しさが溢れていました♪
今年もパンフレットを作成しました。
今回は大会前に一度スタッフで島根に訪れ協賛してくださる企業様へ挨拶に行かせて頂き
「今年も応援するよ!」と快く言ってもらえる企業様ばかりで本当に感謝しかありません。
間違いなく、島根大会を継続させる事ができているのはご縁を大切にしてくださっている参加者の方と企業様のおかげです。
皆様の力を糧にもっと大きな大会になるように頑張ろう。
島根で大会を開催する度にそんな気持ちにさせてもらっています。
皆様の力を糧にもっと大きな大会になるように頑張ろう。
島根で大会を開催する度にそんな気持ちにさせてもらっています。
2017年に始まったヴァンキーカップ島根大会
沢山のご縁があり、年に1回開催を継続してこれました。
しかし、コロナで開催中止となった4年前…
3年ぶりに開催した去年は久しぶりの開催にも関わらず島根大会初のフルエントリー16チームで開催が叶いました!
そして5回目の開催となる今回も、募集開始後から続々とエントリーをいただきMAX16チームでの開催となりました!
「今年もヴァンキーカップを楽しみにしていた」という声も多くありがたいことです。
受付が始まり続々と参加選手が体育館に集まり始め、それぞれがウォーミングアップをしている中、突然円陣を組み始めました。
「今年もヴァンキーカップを楽しみにしていた」という声も多くありがたいことです。
受付が始まり続々と参加選手が体育館に集まり始め、それぞれがウォーミングアップをしている中、突然円陣を組み始めました。
そして、開会式の時間より先に整列が始まりました。
まだ参加したことがない人は、なぜこのような行動が起こるのか、不思議だと思いますが、ヴァンキーカップでは、、素敵な行動をしてくれた人に抽選券をプレゼントしています。
集合や行動、早く協力してくれた方にももちろん抽選券がプレゼントされます。
まさにヴァンキーカップを熟知しているチームの行動です。
前回の参加から生まれた今回のテーマは「抽選券1枚を取りこぼさない!」だそうです。
この写真を見て伝わるかと思います。
「体育座りとは、集中力を切らすことなく暑さにも耐え微動だにしない事」と少年から教えられました。
こんなキレイな体育座り見た事ないです。
開会式では、まずは参加チームの紹介からしていきます。
ヴァンキーカップは初心者の人にバスケを体験してもらうって意図はありますが、やはり、バスケットマンの横の繋がりを作ってほしいという想いもあるんです。
なので、時間の範囲内でチームのことをご紹介させてもらっています。
参加チームは島根だけに限らず、いろんなエリアからも参加してくれます。
こちらのチームは大阪から参加してくれたチーム『NTK(ナツキ)』。
もうヴァンキーカップになくてはならないくらい盛り上げ隊です。
去年も大阪から車で来てくれたのですが、今年は仕事明けに寝ずに来てくれたみたいです。
そして、なんと!ヴァンキーカップにピチピチゴリゴリ21歳の女の子チームが初参加!
どこでヴァンキーカップを知ったんやろ?!
ヴァンキーカップは初心者・女子・子どもちゃんに優しいルールが設けられています。
男性陣に関しては、近づくだけでファールという不利な状況になってしまうんですが、それはもう当然のことだと認識してもらっています。
こちらは若者イケメン軍団。
めちゃくちゃバスケ上手そう!モテそう!
そんな彼らのチーム名は『映画研究部』
好きな映画を聞いたら「タイタニックです」との事やったので聞いてみました。
「映画を研究している人達があの映画で1番感動するシーンは?」
そしたら彼は「それはもう、名シーンの両手広げてるとこ」と。
予想外のベタなシーンを叩き出してきたので、チームの皆さんにはタイタニックの音楽は用意してるからいいシーンがあったらBGMとして流しますので!とお伝えしておきました。
果たして、My Heart Will Go Onが会場で流れることはあるんだろうか?
こちらも初参加の『Thursdays(サーズデイス)』
なんとこのチームの参加者にあの人がいました。
島根スサノオマジック アリーナMC HONSHOW!
彼は自信でもバスケ経験者で、バスケ好き!
さらにバスケットボールスクールを展開してたくさんの人にバスケの楽しさを伝えています。
そんなスクールの生徒さんを連れて参戦してくれました。
ありがたいことに毎回、初めて参加してくれるチームがあります。
もちろん、大会独特のルールがあるので、ルール説明は毎回しっかりとやらせてもらっています。
今回のパンフレットのメインタイトルは『初志貫徹』としました。
ヴァンキーカップは『初心者を応援するバスケットボール大会』であること。
これは立ち上げ時からブレる事のないコンセプトです。
初心者の方はもちろん、それを全力で楽しんでくれるバスケットマンがいてこそ成り立つ大会です。
バチバチな対決もいいんです。真剣なのもいいんです。
でも、そのコンセプトを理解して参加者全員がそれぞれに感じる”楽しい”を集めてできる
「最高に楽しい大会!!」を一緒に創ってもらえると嬉しいです。
開会式の後は、参加者全員でウォーミングアップを行います。
これにはもちろん意味があって、単純にウォーミングアップという理由と、もう一つは、リストバンドのチェックですね。
ある程度、経験年数や技量によって、上級・中級・初級という意味での色の違うリストバンドを着用してもらっているんですが、どうしても、レベルと色が一致していない人がいるんです。
全てを平均化することってできないので、ある程度は仕方ないんですが、とはいえ、ある程度のチェックは必要ですからね。
これにはもちろん意味があって、単純にウォーミングアップという理由と、もう一つは、リストバンドのチェックですね。
ある程度、経験年数や技量によって、上級・中級・初級という意味での色の違うリストバンドを着用してもらっているんですが、どうしても、レベルと色が一致していない人がいるんです。
全てを平均化することってできないので、ある程度は仕方ないんですが、とはいえ、ある程度のチェックは必要ですからね。
ものすごく上手いのに、黄色のリストバンドをしている人がいるんですよね。
そんな人には
いよいよ2024年のヴァンキーカップ島根大会がスタートします!!
お互い楽しんで良いゲームにする事を誓い合います。
最近はマイクで挨拶を呼びかけなくてもチーム同士で自らやってくださいます。
そういう姿を見られると本当に嬉しくなります。
それでは、毎大会恒例の、オフィシャルの写真で大会を思い返してくれると嬉しいです。
最近はマイクで挨拶を呼びかけなくてもチーム同士で自らやってくださいます。
そういう姿を見られると本当に嬉しくなります。
それでは、毎大会恒例の、オフィシャルの写真で大会を思い返してくれると嬉しいです。
大人の中にひとりだけ子どもちゃんがいました。
ボールも大きくてリングも高くて、それでも必死にシュートを放ちます。
でもなかなかボールがリングに届きません。
それでも諦めない!
そして諦めないのは子どもちゃんだけじゃないんですよね。
それを見ていた周りの大人全員が諦めずに見守ります。
何度も何度も放ったシュート
見事にリングに吸い込まれました!
この瞬間がヴァンキーカップな1シーンだなと思うんです。
シュートが入ったのは子どもちゃんの諦めない気持ちだけじゃない。
周りの大人たちの「この子にシュートを決めて欲しい」という想いがボールをリングに届かせたんやと思います。
そしてその瞬間を全員で喜びます。
感動の瞬間をありがとう!
この子はこの後も大人たちの中でただ1人ずっと笑顔のまま走り続けました。
この子はこの後も大人たちの中でただ1人ずっと笑顔のまま走り続けました。
今回の大会では『山陰ケーブルテレビ マーブル』さんが取材にきてくださいました!
大会翌日の『まるまる松江』で大会の様子が放送されたようです。
参加してくれた方々から観てくれた感想などもいただけてよかったです。
そもそも取材していただけるということがありがたいですよね。
MCとしては、言葉が溢れ出るような情熱のある彼も、今回は監督として参加。
コートの外から誰よりも声を出して、じっくりと試合展開を見て。
島根スサノオマジックブースターさんも普段とは違う彼の姿を見れたと思います。
若干、熱くなりすぎるシーンも多々多々とありましたが。
徐々に体育館の盛り上がりも熱さを帯びていきます
いつもスロースタートが印象の島根大会ですが、今回は予選からテンションが上がっている姿が見られたと思います。
でもまだまだ盛り上がれるはず!
去年の教訓を生かして崩していきたいところ!
初参加のピチピチゴリゴリ女子チーム『饅zom』は初戦の円陣もおとなしめでしたね。
この子たちがピチピチゴリゴリに楽しんでいる姿を見たいものです。
初戦の相手は大阪からやってきた盛り上げ隊の『NTK』でした。
本当に素敵な顔でバスケしますよね。
『饅zom』は今回6人でのエントリーなので、試合中は、ベンチに1人になってしまうんです。
でも見てください!踊ってくれてますよね?
ベンチに1人になることで、ちょっとテンションを心配していたんですが、『NTK』と意気投合して一緒に楽しんでくれていて、微笑ましかったです。
後半がスタートする前、この2チームがみんな一緒に円陣を組んでくれていました。
勝負をしているわけです、対戦相手同士なんでよね。
試合を通して仲良くなっていく姿って本当に素敵ですよね。
前後半で同点の場合はフリースローで勝敗を決めます。
これがなかなか大盛り上がりで午前中の盛り上がりのトリガーになりましたね。
緊張を一緒に乗り越えた者同士讃え合います。
初戦の相手は大阪からやってきた盛り上げ隊の『NTK』でした。
本当に素敵な顔でバスケしますよね。
『饅zom』は今回6人でのエントリーなので、試合中は、ベンチに1人になってしまうんです。
でも見てください!踊ってくれてますよね?
ベンチに1人になることで、ちょっとテンションを心配していたんですが、『NTK』と意気投合して一緒に楽しんでくれていて、微笑ましかったです。
後半がスタートする前、この2チームがみんな一緒に円陣を組んでくれていました。
勝負をしているわけです、対戦相手同士なんでよね。
試合を通して仲良くなっていく姿って本当に素敵ですよね。
前後半で同点の場合はフリースローで勝敗を決めます。
これがなかなか大盛り上がりで午前中の盛り上がりのトリガーになりましたね。
緊張を一緒に乗り越えた者同士讃え合います。
大会が進むにつれて、笑顔と素敵な行動は伝播していきます。
こうやって敵味方関係なくナイスファイトに手を差し伸べられる人が増えてくるんです。
もちろん、抽選券プレゼント対象ですよね。
予選トーナメント後半にかけて最高潮に盛り上がってきました!
子どもちゃんも踊っちゃいます。
あっと言う間に予選トーナメントが終わり決勝トーナメントの枠決めの時間になりました。
1番強い『優勝』を狙うか?
それとも、1番オイシイ『優賞』を狙うか?
ここで表記する『優賞』はいわゆる最下位のことです。
ヴァンキーカップは少し変わってて、最もうまい優勝したチームへのご褒美はなしです。
順位が下がれば下がるほど、悔しい想いをしたチームほど、その恩恵があります。
特に最下位のチームには、ご褒美がとんでもなくあるんです。
なので、この枠決めというのは非常に大切になってきます。
決勝トーナメントの枠が決まりました!
対戦をぶつけたリーダー同士、熱戦を誓い合います。
今回のアトラクションはジャンプシュート対決です。
予選リーグでの順位順に4チームに分けて、チーム別の制限時間内に10本インができるか競います。
制限時間を下位チームから長くすることで成功率が上がるようになっています。
複数チーム成功したら、下位チームが優先的に勝利となります!
ジャンプシュートは打つ側の技量だけじゃないですから
「どれだけ打ちやすいパスを出すか?」で成功率は変わってくるので、チーム力が問われます。
アトラク優勝は3位グループのチームに決まりました!
うまい棒と大量の抽選券が配布されました。
こうやって少しずつ少しずつ、自分のチーム以外の人と交流してもらっています。
いよいよ後半戦、順位を決める決勝トーナメントに突入!
体育館の中では引き続き熱戦が続きます!
瞬間を楽しめる大人ってほんと素敵ですね。
こちらも「タイタニ~ック」。
ご注意いただきたいですが、映画の作中で、「タイタニ~ック!」とは叫ぶシーンはありません。
ご注意いただきたいですが、映画の作中で、「タイタニ~ック!」とは叫ぶシーンはありません。
ついにHONSHOW君がマイクを持った!!
盛り上がらないわけがない!!
熱さのボルテージはMAX近くまで来ました!
MC HONSHOWが会場を盛り上げます!
チームスサファミも今大会は休むことなくメガホンを握って「GO!GO!マジック!!」って叫んでましたね!
試合を盛り上げるのは絶対に応援の力があってこそなんですよね。
その力って本当にすごいんです。
この写真は『チームスサファミ』と『GEEK』の試合終了後です。
負けたチームスサファミがこれだけ笑顔で「優勝してくださいね」と言わんばかりに勝者のGEEKと握手を交わします。
なんてスポーツマンシップのある人たちなんでしょう。
この2人は夫婦です。
違うチームで登録して参加してくれました笑
そしてまさかの決勝トーナメントでマッチアップ!
いい雰囲気のまま試合はどんどん進んでいきます。
もはや、どのチームの円陣なのかわかりません。
大会中、角っこの待機場所にいた『饅zom』のメンバーがコートの中央に!
「ずっと応援してくれて嬉しかったから、私たちも応援しにきました」
そう言って手を叩いて、声を出して必死に応援してくれていました。
こういう応援の連鎖反応って本当に胸が熱くなります。
自分たちが負けてしまっても大会を楽しむ姿。
専門学生最後の夏の思い出が最高なものになってくれていたら嬉しいです。
決勝トーナメント(下位)が終わり、『優賞』を決めるフリースロー対決へ。
決勝トーナメントで1勝もできなかった4チームが出揃いました。
ちびっ子チアリーダーも応援に駆けつけてくれてました!
フリースロー対決の結果、『優賞』は『映画研究部』に決定!!
おめでとう!!!
そしていよいよ、決勝戦の時間がやってきました!
今回もかわい子ちゃんたちに呼びかけて花道を作ってもらいました。
かわい子ちゃペア。
ここだけ低いので、選手のみなさん頑張ってください!
なんと、決勝戦は『島根代表GEEK』×『大阪代表NTK』の対決に!!
これはもう、『島根代表HONSHOW』×『大阪代表たつを』の対決も実現させるしかないでしょう!!
さぁ!本物の選手コールで決勝の2チームを呼び込みましょう!
まずは『大阪代表NTK』
大阪代表NTK!!
続いては、島根代表のこのチーム!
島根代表『GEEK』
盛り上がりに盛り上がった選手コールが終わり選手が出揃ったところで
いよいよゲームがスタートします!
前半戦は1点差で折り返し
ハーフタイムは『株式会社ENT present's ラッキーシュートチャレンジ!』
スリーポイントラインからのシュートが決まればいいことがある!
ぜひ頑張ってもらいましょう!
挑戦者は参加選手の中から抽選で3名選ばせてもらいます!
今回はパネルガールを務めてくれた21歳ピチピチギャルにも引いてもらいました!
今回選ばれたのはこちらの3名!
いや、緊張しすぎです。
まず1人目…残念ながら外れてしまいました。
続いてはこの方。
いや、緊張しすぎですよって。
こちらも残念ながら入らず…
ラストはひたすら精神統一していたこの女性
ん〜!!惜しくも入らず!!
ということで、ラッキーシュートチャレンジは今回成功者はなし!
次回の大阪大会がとんでもないことになりそうですね!
8月の大阪大会に参加する皆様、決めちゃってください!
ヴァンキーカップ島根大会2024も決勝の後半、残り5分で雌雄を決します!
やられてはやり返す点の取り合いが繰り広げられます。
女性がゴール下でファウルをもらいました!
これは危ない!
客席からは、ブーイングに近い、アンスポコール!!
レフリーのジャッジは?!
もちろん、そうですよね!
アンスポーツライクファールが宣告されました!
そうですよ、これがヴァンキーカップです。
しっかりフリースローを決めました!
試合もいよいよ佳境を迎えます。
試合終了!
試合結果「 GEEK 28 対 20 NTK 」でGEEKの勝利となりました!
熱戦だらけの全試合が無事に終了しました!
閉会式に入っていきます。
まずは優勝チームのGEEKに賞状を一応渡します。
大会が盛り上がって時間が押していたのでここはサクッといきます。
しゃがんで待ち構えてますが、そんな優しく渡すはずないです。
手渡しする価値なしです。
思いっきり逆方向へ滑らせてやりました。
続いて準優勝チームのNTK
ものすごく大会を盛り上げてくれたので、讃えたいところですが、これはもう仕方がない。
えぇ〜い!!ポ〜イ!!!
手渡しする価値なしです。
そして、優賞は『映画研究部』様。
しっか敬意を込めて賞状を渡します。
結果、『My Heart Will Go On』が会場に流れることはなかったですが、次回も名作を提げて参加してくれることを楽しみにしています。
これは危ない!
客席からは、ブーイングに近い、アンスポコール!!
レフリーのジャッジは?!
もちろん、そうですよね!
アンスポーツライクファールが宣告されました!
そうですよ、これがヴァンキーカップです。
しっかりフリースローを決めました!
試合もいよいよ佳境を迎えます。
試合終了!
試合結果「 GEEK 28 対 20 NTK 」でGEEKの勝利となりました!
熱戦だらけの全試合が無事に終了しました!
閉会式に入っていきます。
まずは優勝チームのGEEKに賞状を一応渡します。
大会が盛り上がって時間が押していたのでここはサクッといきます。
しゃがんで待ち構えてますが、そんな優しく渡すはずないです。
手渡しする価値なしです。
思いっきり逆方向へ滑らせてやりました。
続いて準優勝チームのNTK
ものすごく大会を盛り上げてくれたので、讃えたいところですが、これはもう仕方がない。
手渡しする価値なしです。
そして、優賞は『映画研究部』様。
しっか敬意を込めて賞状を渡します。
結果、『My Heart Will Go On』が会場に流れることはなかったですが、次回も名作を提げて参加してくれることを楽しみにしています。
今回もBASKET BALL PRO SHOP DOWN TOWN様より
たくさんの商品を提供して頂きました!
当たった皆さん本当に嬉しそうです!本当にありがとうございました!
まだまだ抽選会は続きます!
当たるのは選手だけではありません!
観戦に来てくれた方にも抽選券は配らせて頂いております。
今回も大盛り上がりの大抽選会になりました!
最後にヴァンキーカップについての想いを少しお話しさせて頂きました。
2013年にスタートしたヴァンキーカップですが、今年で11年目を迎えさせて頂きました。
冒頭でもお伝えさせて頂いたように、「初心者を応援したい」というブレることのないコンセプトを掲げ、たくさんの方との出会いと、援助を頂きながらここまで走ってこれました。
本当にありがとうございます。
今では開催を待ちわび、来年はいつ開催するのか?問い合わせを頂けるほどになり、ここまで開催を続けてきて良かったと本当に思っています。
でも、10年目の節目頃から「この笑顔をもっと増やしたい」「もっと大きい大会に」「体育館の中だけではなくお祭りのように、いろんな人の楽しみになるものにしたい」という次の目標が出来ました。
すでに大会陣営は次の目標に向かって動き出しています。
大きな目標なだけに、いろんな困難や壁が出てくると思います。
でも絶対に、「開催して良かった」と思えるような「参加して良かった」と思ってもらえるような
そんなヴァンキーカップ・ヴァンキーフェスを開催したいです!
そこには必ず、参加してくださる選手の皆さん、協賛企業の皆様のお力添えが必要になります。
今後とも一緒にこの大会を創ってくださると嬉しいです。
未来のバスケットマンが変わらず楽しむことの出来る場所を守り続けていきたいと強く思います。
ヴァンキーカップは次のステージへ
これからも共に未来へ歩んでいきましょう!
ヴァンキーカップ島根大会2024
たくさんの感動と笑顔をありがとうございました!
最後にヴァンキーカップについての想いを少しお話しさせて頂きました。
2013年にスタートしたヴァンキーカップですが、今年で11年目を迎えさせて頂きました。
冒頭でもお伝えさせて頂いたように、「初心者を応援したい」というブレることのないコンセプトを掲げ、たくさんの方との出会いと、援助を頂きながらここまで走ってこれました。
本当にありがとうございます。
今では開催を待ちわび、来年はいつ開催するのか?問い合わせを頂けるほどになり、ここまで開催を続けてきて良かったと本当に思っています。
でも、10年目の節目頃から「この笑顔をもっと増やしたい」「もっと大きい大会に」「体育館の中だけではなくお祭りのように、いろんな人の楽しみになるものにしたい」という次の目標が出来ました。
すでに大会陣営は次の目標に向かって動き出しています。
大きな目標なだけに、いろんな困難や壁が出てくると思います。
でも絶対に、「開催して良かった」と思えるような「参加して良かった」と思ってもらえるような
そんなヴァンキーカップ・ヴァンキーフェスを開催したいです!
そこには必ず、参加してくださる選手の皆さん、協賛企業の皆様のお力添えが必要になります。
今後とも一緒にこの大会を創ってくださると嬉しいです。
未来のバスケットマンが変わらず楽しむことの出来る場所を守り続けていきたいと強く思います。
ヴァンキーカップは次のステージへ
これからも共に未来へ歩んでいきましょう!
ヴァンキーカップ島根大会2024
たくさんの感動と笑顔をありがとうございました!
次は8月に大阪大会が2週連続で開催されます!
8月12日(月・祝)大阪堺市金岡体育館
8月18日(日)大阪堺市家原大池体育館
一緒に最高の夏の思い出作りましょう!!
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