2024.8.18(日)
ヴァンキーカップ大阪大会が初の堺市家原大池体育館にて行われました。
設備も整っていて、おそらく今まで開催してきた体育館の中で1番広いと思います。
スタッフの方も打ち合わせの時から本当に良くして頂き、設営もスムーズに行う事ができました!
この場所を使わせていただけたこと、本当にありがとうございました。
今回も参加してくださるチームの皆さんが猛暑の中、続々と集まり大幅に遅れる事なく開会式を始める事ができました。
もう整列の早さはこちらからマイクアナウンスする必要がなくなってきました。
ご協力ありがとうございます!
実はこの1週間前に金岡体育館で大阪大会が終了したばかり。
怒涛の2週連続で開催されたのです。
2週連続となると、「メンバーが集まらない」や「体力がもたない」などの声が聞こえてきて、
チームが集まるか本当に不安でしたが、最終的にはフルエントリー16チームで開催することができました!
メンバーをかき集めて参加してくださったチーム、ヴァンキーカップには皆勤賞で参加してくださっているチーム、そして初参加してくださったチームなどヴァンキーカップのために時間を確保して下ってありがとうございます!
またチラシ設置等でご協力を頂きました、バスケットコートや体育館の皆様も本当にありがとうございました!
色々な方達の協力があり開催できるヴァンキーカップ大阪大会になりました!
恒例のチーム紹介からいきましょう!
いつもヴァンキーを盛り上げてくれるかわい子ちゃん率いる『モンチッチ』
いつもは女性が多いチームなんですが、今回は紅一点での参加です。
毎回チーム名が変わるチーム。今回は『はじめの一歩』でした。
先頭の方は試合より大会を盛り上げるのに体力をほぼ使われます。
今回も島根からの参戦!
バスケ関連の方もいます。
爽やかイケメンもいます。
今回はこんなに可愛いチームが鳥取県から参加してくれました!
「今回は大人たちが多くて、しかもちょっと変わった大会だけどいいんですか?」とエントリー時に確認しましたが、「それでも!」と参加してくださいました。
リストバンドはもちろん黄色です。
開会式から周りの大人たちにはプレッシャーをかけておきました。
目一杯、バスケを楽しんで帰って欲しいです!
皆勤賞!
毎回必死にチーム集めてくれていますね。
ありがとうございます。
6月の大阪大会で優賞に輝いた『Paint Break』
今大会はどちらの「ゆうしょう」を狙うのでしょうか?
チーム『NTK』は仕事があるとのことで参加できないはずだったのですが、
12日の大会直後に急遽エントリーをしてくれました。
ヴァンキーカップの教科書のようなチームなので、エントリーをもらえた時は本当にホッと安心しました。
そして、初参加してくださった『JWB』さん。
チームリーダーがバスケが大好き、特にNBAはマニア級で、会社で声をかけて集まったメンバーで形成されています。
バスケ初心者の方も多くいるとのことでした。
こちらも初参加の『ベラバス』
某エンターティンメント企業内のバスケ部でできたチームです。
普段エンターティンメントに従事されているということはヴァンキーも盛り上げてくれるはずです!
ヴァンキーカップにおいて、女性の多いチームは脅威ですからね!
頑張ってもらいましょう♪
ヴァンキーカップは普通のバスケット大会とはルールが違うので
今回もルール説明から入念に行います。
初めて参加される方も安心!
みなさんに楽しんで頂く為のルールなので、理解して頂けると嬉しいです。
そして前回に引き続き今回も『シニア枠』を導入して行いました。
「いくつになっても一緒にバスケを楽しんで欲しい!!」そんな想いからできた、これもヴァンキーならではのルールです!
でも意気揚々を手を挙げて下さったこの方たち、シニア枠が必要か?というくらい上手いです。
決してあなどってはいけません。
そして今回はなんと!救護にはこの方が来てくださいました。
ヴァンキー創設時からずっと一緒に大会を支えてきてくれた彼。
去年3月のヴァンキーカップ後、海外に渡り、遠くからこの大会を応援し続けてくれていました。
その彼が今回、日本でのプロチームとの契約が決まり、急遽、ヴァンキーカップに来てくれました!
さらには今回、NKS-405さんのインターン生もヴァンキーカップのスタッフとして参加してくれました。
どれだけ為になることがこの大会にあるかわかりませんが、「笑顔を生み出す」という部分は
この先必要になってくることだと思います。
一緒にたくさんの笑顔を生み出すお手伝いをしてもらえたらと思います。
開会式が終わったら合同アップ会です。
レイアップシュートとジャンプシュートを行うのですが、「全員で30本」が全然入らないんです。
でも不思議なことに初めは個々だったシュートが、
みんなで声出して、応援し始めると入るようになるんですよね。
参加選手全員で入った本数を数えて、1つのチームみたいな感じになります。
そして、最後の1本を決めてくれた方には全員の拍手と抽選券がプレゼントされます。
アップ会が終わるといよいよ予選トーナメントのスタートです!
円陣を組んで「怪我無く楽しむこと」を誓い合います。
ここからは公式写真とともに大会を振り返っていきたいと思います。
名物レフリーも今回久しぶりに駆けつけてくれました!
今回は開会式直前に「今、無事に金岡体育館に向かっています」と連絡が…。
慌てて「家原大池体育館です!」と連絡しました。
大会は始まってしまっていましたが、無事に体育館に到着してくれました。
バスケの神様へ深々と挨拶する姿を見ると、この大会になくてはならない存在なんだと改めて思います。間違いなく、ヴァンキーを支えてきてくれた大切な方の一人です。
ミニバスチーム『伯仙フレンズ』のみんなも、楽しそうにバスケしてくれていました!
『NTK』と当たったのも良かったのかもしれませんね。
この方たちは自分たちが楽しむのではなく「楽しませる」がモットーのチームなので
フリースローでも味方に「外せ~」と念を送っていました。
フリースロー対決で負けてはしまいましたが、素敵な笑顔が溢れた試合でした!
家原体育館はコート間が広いのもあって、真ん中に踊り場が出来てましたね!
気付いたら伯仙フレンズのみんなも踊り場に集められていました。
ちょっと不安そうでしたが、楽しみ方を知っている大人たちに誘発されて次第にノリノリになってきましたね!
試合の時より楽しそうです。
いろんなチームのそれぞれの盛り上げ隊が集合しています。
「今回は大人たちが多くて、しかもちょっと変わった大会だけどいいんですか?」とエントリー時に確認しましたが、「それでも!」と参加してくださいました。
リストバンドはもちろん黄色です。
開会式から周りの大人たちにはプレッシャーをかけておきました。
目一杯、バスケを楽しんで帰って欲しいです!
皆勤賞!
毎回必死にチーム集めてくれていますね。
ありがとうございます。
6月の大阪大会で優賞に輝いた『Paint Break』
今大会はどちらの「ゆうしょう」を狙うのでしょうか?
チーム『NTK』は仕事があるとのことで参加できないはずだったのですが、
12日の大会直後に急遽エントリーをしてくれました。
ヴァンキーカップの教科書のようなチームなので、エントリーをもらえた時は本当にホッと安心しました。
そして、初参加してくださった『JWB』さん。
チームリーダーがバスケが大好き、特にNBAはマニア級で、会社で声をかけて集まったメンバーで形成されています。
バスケ初心者の方も多くいるとのことでした。
こちらも初参加の『ベラバス』
某エンターティンメント企業内のバスケ部でできたチームです。
普段エンターティンメントに従事されているということはヴァンキーも盛り上げてくれるはずです!
ヴァンキーカップにおいて、女性の多いチームは脅威ですからね!
頑張ってもらいましょう♪
京都から参加の『バスカラー』も12日の大会終了後にエントリーをしてくれました。
どうしても予定があるとのことで18日は参加できないとのことだったので
前大会終了後に「良いお年を」とお別れしたのに、1週間後に会えるとは!
思わず「あけましておめでとうございます」と言ってしまいました。
ちなみに写っている4人は家族です。素敵ですよね!
今回も常連チームから初参加チームまで16チームが参加してくださいました!
時間調整をして参加してくださり、本当にありがとうございます!
どうしても予定があるとのことで18日は参加できないとのことだったので
前大会終了後に「良いお年を」とお別れしたのに、1週間後に会えるとは!
思わず「あけましておめでとうございます」と言ってしまいました。
ちなみに写っている4人は家族です。素敵ですよね!
今回も常連チームから初参加チームまで16チームが参加してくださいました!
時間調整をして参加してくださり、本当にありがとうございます!
ヴァンキーカップは普通のバスケット大会とはルールが違うので
今回もルール説明から入念に行います。
初めて参加される方も安心!
みなさんに楽しんで頂く為のルールなので、理解して頂けると嬉しいです。
そして前回に引き続き今回も『シニア枠』を導入して行いました。
「いくつになっても一緒にバスケを楽しんで欲しい!!」そんな想いからできた、これもヴァンキーならではのルールです!
でも意気揚々を手を挙げて下さったこの方たち、シニア枠が必要か?というくらい上手いです。
決してあなどってはいけません。
そして今回はなんと!救護にはこの方が来てくださいました。
ヴァンキー創設時からずっと一緒に大会を支えてきてくれた彼。
去年3月のヴァンキーカップ後、海外に渡り、遠くからこの大会を応援し続けてくれていました。
その彼が今回、日本でのプロチームとの契約が決まり、急遽、ヴァンキーカップに来てくれました!
さらには今回、NKS-405さんのインターン生もヴァンキーカップのスタッフとして参加してくれました。
どれだけ為になることがこの大会にあるかわかりませんが、「笑顔を生み出す」という部分は
この先必要になってくることだと思います。
一緒にたくさんの笑顔を生み出すお手伝いをしてもらえたらと思います。
開会式が終わったら合同アップ会です。
レイアップシュートとジャンプシュートを行うのですが、「全員で30本」が全然入らないんです。
でも不思議なことに初めは個々だったシュートが、
みんなで声出して、応援し始めると入るようになるんですよね。
参加選手全員で入った本数を数えて、1つのチームみたいな感じになります。
そして、最後の1本を決めてくれた方には全員の拍手と抽選券がプレゼントされます。
アップ会が終わるといよいよ予選トーナメントのスタートです!
円陣を組んで「怪我無く楽しむこと」を誓い合います。
ここからは公式写真とともに大会を振り返っていきたいと思います。
名物レフリーも今回久しぶりに駆けつけてくれました!
今回は開会式直前に「今、無事に金岡体育館に向かっています」と連絡が…。
慌てて「家原大池体育館です!」と連絡しました。
大会は始まってしまっていましたが、無事に体育館に到着してくれました。
バスケの神様へ深々と挨拶する姿を見ると、この大会になくてはならない存在なんだと改めて思います。間違いなく、ヴァンキーを支えてきてくれた大切な方の一人です。
ミニバスチーム『伯仙フレンズ』のみんなも、楽しそうにバスケしてくれていました!
『NTK』と当たったのも良かったのかもしれませんね。
この方たちは自分たちが楽しむのではなく「楽しませる」がモットーのチームなので
フリースローでも味方に「外せ~」と念を送っていました。
フリースロー対決で負けてはしまいましたが、素敵な笑顔が溢れた試合でした!
家原体育館はコート間が広いのもあって、真ん中に踊り場が出来てましたね!
気付いたら伯仙フレンズのみんなも踊り場に集められていました。
ちょっと不安そうでしたが、楽しみ方を知っている大人たちに誘発されて次第にノリノリになってきましたね!
試合の時より楽しそうです。
いろんなチームのそれぞれの盛り上げ隊が集合しています。
ミニバスチーム『伯仙フレンズ』は『はじめの一歩』と対戦になりました。
きっと楽しい決勝トーナメントになる事でしょう!
全てのチームが枠にはまり、決勝トーナメントが完成しました!
決勝トーナメントも楽しんで行きましょう!
そしてお待ちかねのアトラクションのお時間です。
元々のチームではなく、リストバンドに書いてある番号に分かれてチームを組みます。
そのため、予選で戦った方や初めましての方とチームを組むことになります。
今回のアトラクションは広い家原体育館を生かして、リレー対決にしました!
バトンパスがきちんとできるように、「誰からもらって誰に渡すか」を確認していきます。
スターターはこの方関西JBA3人制バスケの理事でありnks-405の代表でもある中埜さんにお願いしました。
一瞬にして緊張が走ります。
スタートの合図に合わせて1走目がスタートします。
バトンを受け取りやすいように渡す、思いやりの姿が溢れていました。
リレーに参加できない子供たちを抱えながら走ってくれた方もいました。
いよいよアンカーです。
この時点で赤と白チームのアンカーはゴール目前でした。
繋いできたバトンをゴールまで運ぼうと最後まで全力疾走します。
スタッフのミスでゴールテープが間に合わなかったのですが、
最後は赤チームと白チームの一騎打ちでしたね!
いろんなチームの方同士で喜びだったり楽しいを分け合う瞬間っていいですね。
他人が仲間になる時間です。
チームをごちゃ混ぜにするのはここに意味があったりします。
アトラクションでももちろん抽選券が配られます。
みんなでちゃんと分け合う姿にもほっこりさせてもらいました!
いよいよ決勝トーナメントに入っていきます。
バトンを受け取りやすいように渡す、思いやりの姿が溢れていました。
リレーに参加できない子供たちを抱えながら走ってくれた方もいました。
いよいよアンカーです。
この時点で赤と白チームのアンカーはゴール目前でした。
繋いできたバトンをゴールまで運ぼうと最後まで全力疾走します。
スタッフのミスでゴールテープが間に合わなかったのですが、
最後は赤チームと白チームの一騎打ちでしたね!
いろんなチームの方同士で喜びだったり楽しいを分け合う瞬間っていいですね。
他人が仲間になる時間です。
チームをごちゃ混ぜにするのはここに意味があったりします。
アトラクションでももちろん抽選券が配られます。
みんなでちゃんと分け合う姿にもほっこりさせてもらいました!
いよいよ決勝トーナメントに入っていきます。
試合が後半に行くにつれて会場のボルテージもMAXに近づいていきます。
京都の皆さんは休む事なく声を出し続けていました。
いい笑顔です。
バスケを楽しんでいるのが心から伝わってきます。
可愛い応援団もいました。
この子もいつかバスケをするのかな。
熱い戦いが終わると対戦相手同士で讃え合います。
本当に良いシーンですよね。
BGMも会場の温度を汲み取って休みなんて与えないくらいに盛り上げていきます。
スタッフも仕事を忘れて盛り上がってしまいました。
子どもたちの目線に合わせて握手してくれたり
負けても「よく頑張った!」と褒めてくれる大人たちに応援されて
『伯仙フレンズ』のみんなも参加してよかったと思ってもらえてると嬉しいです。
最初は緊張していたけど、カメラマンにもこんな笑顔を見せてくれるようになりました。
これは試合中です。しかも決勝トーナメントの重要な1戦でした。
写真でもわかるように、何度も何度も彼女がシュートが入るまで全員で応援します。
そしてシュートが入ると全員で喜びます。
敵味方関係ないんです。
試合に勝つことより、このシュートの1本の方が大切だとわかってくれているからです。
きっと「楽しくて嬉しい」気持ちを味わってくれたと思います。
見ている私たちもこういう場面に出会えて、本当にヴァンキーを続けてきて良かったと思う事ができます。
今回も本当にありがとうございました。
京都の皆さんは休む事なく声を出し続けていました。
いい笑顔です。
バスケを楽しんでいるのが心から伝わってきます。
可愛い応援団もいました。
この子もいつかバスケをするのかな。
熱い戦いが終わると対戦相手同士で讃え合います。
本当に良いシーンですよね。
BGMも会場の温度を汲み取って休みなんて与えないくらいに盛り上げていきます。
スタッフも仕事を忘れて盛り上がってしまいました。
子どもたちの目線に合わせて握手してくれたり
負けても「よく頑張った!」と褒めてくれる大人たちに応援されて
『伯仙フレンズ』のみんなも参加してよかったと思ってもらえてると嬉しいです。
最初は緊張していたけど、カメラマンにもこんな笑顔を見せてくれるようになりました。
これは試合中です。しかも決勝トーナメントの重要な1戦でした。
写真でもわかるように、何度も何度も彼女がシュートが入るまで全員で応援します。
そしてシュートが入ると全員で喜びます。
敵味方関係ないんです。
試合に勝つことより、このシュートの1本の方が大切だとわかってくれているからです。
きっと「楽しくて嬉しい」気持ちを味わってくれたと思います。
見ている私たちもこういう場面に出会えて、本当にヴァンキーを続けてきて良かったと思う事ができます。
今回も本当にありがとうございました。
決勝トーナメントも残すところ決勝戦のみに。
その前に優賞決定フリースローが行われます。
決勝トーナメントで1度も勝てなかった4チームが「優賞」をかけて闘います。
まずはチーム『フラッフィー』
見事シュートを決めました!
続いてチーム『JWB』
聞くところによるとほぼバスケ経験がない方たちが集まっているそうです。
シュートは惜しくも外れました。
良いんです、ここは『優賞』を狙ってこそなので。
続いてはチーム『NTK』
ここに残っていることに誇りさえ感じます。
盛り上げ部隊、一番隊隊長は今回予選の1回戦で足を負傷してしまいました。
でもフリースローは打てる!とのことで参加してくれました。
そして今回急遽参加してくれた『バスカラー』
夏休みの良い思い出にして欲しい!
他のチームの方もコート周りに集まってくださって
応援してくださいました!
最後は『JWB』と『バスカラー』が残り、一騎打ち。
シュートを決めたのは『バスカラー』ということで『優賞』は『JWB』に!
おめでとうございます!!
さぁいよいよ、決勝戦です。
この列はというと決勝チームを迎え入れる花道です。
いつの間にかこんなに行列ができるようになりました。
花道での気合い入れです。
カオナシもちゃんといます。
では、呼び込んでいきましょう!!
いや、手の数がすごいことになってます。
ヴァンキーカップ決勝常連チーム『ヨシナガアヤコ』
ずっと不在だったキャプテンが決勝戦に急遽現れました!
続いては、いきなり、なにしてんねん!
救護、サボってないやろな!
優勝経験もある『モンチッチ』
今回はどこまでやれるか!?
レフリーの紹介もさせてもらいました!
ティップオフ!!
バチバチの試合展開に観戦側も見入ります。
前半はなんと8−8の同点で折り返すことになりました。
ハーフタイムはもちろんこちら。
株式会社ENTプレゼンツ ラッキーシュートチャレンジ!
今回パネルを持ってくれた美女2人はノリも良く、しっかりポージングまでしてくれました。
参加選手の中からチャレンジできる3名を選んで行きます。
選ばれた3名はスリーポイントラインからシュートを打って頂きます。
後半戦に入ると試合は益々緊迫していきます。
残り2分で『モンチッチ』が1歩リードすると
すかさず『ヨシナガアヤコ』がタイムアウトを取りました。
プラス1点ルールがある女子にボールを集めて行くヨシナガアヤコ
アウトサイドので加点を臨むモンチッチ
一歩も引かない試合は『ヨシナガアヤコ』が1点リードで試合終了となりました。
バチバチの試合を繰り広げた両チームも最後は讃え合います。
全ての試合が終了しました。
まずは表彰式から。
優勝した『ヨシナガアヤコ』には一応、賞状を用意しましたが
どれだけ素晴らしいプレイを見せてくれたとしても
ヴァンキーカップでは賞賛することはできないので手渡しなんかしません。
ポイっと投げます。
子どもちゃんが目の前にいてもポイっとします。
続いて準優勝の『モンチッチ』
大会も盛り上げてくれたし、人数が少ない中で見どころあるプレイもたくさん見せてくれましたが
手渡しなんてしません。
そして『優賞』の『JWB』
大会を何より楽しんで頂けたらということで
丁寧に丁寧に賞状を渡させて頂きます。
トロフィーと大量の抽選券も渡させてもらいました。
ヴァンキーカップ初参加でしたが、楽しんで頂けましたでしょうか?
次回もぜひ参加していただけると嬉しいです。
表彰式が終わるとお待ちかねの「大抽選会」です!
今回もたくさんの協賛してくださっている企業様より
こんなにたくさんの素敵な商品を頂きました。
中国で人気のブランド『HOPEBETTER』様からはレギンスを協賛して頂きました。
当たったみなさん大喜びでした!
たくさんありがとうございました。
今回も大会中に参加者の皆様にSNSの登録をしていただけるように、チラシを用意させて頂きました。
私たちがお返しとしてできることはこれくらいになって申し訳ありませんが、
多くの選手のみなさんが登録してくださいました!
そして『BAGUS』様からはダーツセットのプレゼントを。
こちらもポスターを頂いたので、会場に掲示させて頂きました。
バスケの後はダーツやビリヤードなどバスケ以外の打ち上げも楽しそうですね!
本当にいつもご協賛いただきありがとうございます。
さらには今回も『株式会社 藤井組』様からも素敵なプレゼントがありました。
こちらは見事に『優賞』した『JBW』さんがゲットしました!
おめでとうございます!
今回も無事に大会が終了したことを参加選手の方はもちろん
協賛してくださった企業の皆様をはじめ、この大会のために尽力してくださった方に
感謝してもしきれません。
サプライズで復帰してくれて感謝でした。
ヴァンキーカップを「笑顔が溢れる大会」と言ってくれます。
これからも一緒に大会を作っていってくれると嬉しいです。
nks-405の中埜代表、そしてインターン生。
大会中は気遣いもできず本当に申し訳ありませんでした。
最後まで嫌な顔ひとつせず、細かいことまでお手伝いいただき本当にありがとうございました。
今回で2024年のヴァンキーカップは終了となります。
参加チームが集まらない!から始まりましたが、
どの大会もほぼMAXチームで開催できたこと、忙しい時期にも関わらず時間を作って参加してくださったことに心から感謝いたします。
そして、協賛してくださった企業様にも本当に感謝しております。
ヴァンキーカップは完成しているものに選手の方が集まってくださる大会ではなく
参加してくださる方たちと育て作り上げていくものだと思います。
これからも、一緒にヴァンキーカップを作っていってくださると嬉しいです。
次回は2025年2月22日(土)に開催します。
そして、閉会式でもお伝えさせていただいたように、
来年の夏にはバスケット大会だけではなく『ヴァンキーフェス』として
もっと多くのお客様に笑顔を提供していけるような催しにしていきたいと思っています。
その時には必ず、今この大会で笑顔を作ってくださっているみなさんの協力が必要になります。
一緒にワクワクしてその時を待ってくださると嬉しいです。
今回の大会も最高でした!
これからもバスケを含め、スポーツを通して、いろんな人が交流できる場所を創り続けられるように頑張ります。
もちろん、参加してくれる皆さんの協力がないと続けられないので、また一緒に作り上げてくれたら嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします!
そして、改めて、ありがとうございました!!
【ヴァンキーカップ大阪大会協賛企業】
■株式会社藤井組
■株式会社ENT
■BAGUS
■SWG
■HOPEBETTER
またヴァンキーカップは公式LINEや、参加してくれた人の交流の場となるオープンチャットも用意しています。
https://profu.link/u/vankycup
匿名で参加もできるので、ぜひ、そちらにも混ざっていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!
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