カレンダーを見れば冬の真っ只中のはずですが、この日は朝から驚くほどの快晴!
最高気温は20度近くまで上がり、コートに立つ前から半袖になりたくなるような、異例のポカポカ陽気の中で幕を開けました。

今回の舞台は、大会設立時からお世話になっている堺市原池公園体育館。
実は2026年の大阪大会、なんと今回が最初で最後の開催なんです。
「今年一度きりの大阪」ということもあって、参加者の皆さんの気合も、お日様に負けないくらい熱く燃え上がっていました!
前回2025年夏に開催した大阪大会では14チームでの開催にさせて頂き
その分、試合数を増やし下位の決勝戦を行うことができました。
今回の大会は15チームでの開催になりましたが、『初心者でもバスケの楽しさを全力で味わえる場所』ことがヴァンキーカップのぶれることのない芯の部分ということもあり、
前回から改良したすべての参加者が「最後までコートで戦える」トーナメントにて実施しました。
BリーグMCの共演!「たつを × 松田」の最強ダブル体制
今回のヴァンキーカップ、いつもと一味違ったのはマイクから流れる音の厚みです。
主催者であり、現Bリーグ「アルバルク東京」のMCを務める「たつを」の安定感ある喋りに加え
今回は強力な助っ人を投入。


現在佐賀バルナーズでMCとして活躍中の松田君が、サポートMCとして駆けつけてくれました!
若さ溢れる松田君のエネルギーと、たつをの絶妙な掛け合いが会場のボルテージを
一段階も二段階も引き上げてくれました。
松田君は「もっとできた事があるはず」と悔しい気持ちにもなったようですが
選手や観客の皆様と同じ目線になり楽しもうと、今彼ができることを全力で声を枯らしながらやり切ってくれました。


開会式のチーム紹介では、突拍子もない質問に選手からアンスポをもらうシーンもありましたが、
今までにない別角度のチーム紹介になり、序盤から笑顔溢れる賑やかな開会式になりました。
今回も写真販売決定!!



そして、前回からスタートして大変ご好評をいただいた「写真販売サービス」ですが、
もちろん今回も実施いたします!
レポートにもいくつか写真は載せていますが、圧縮されているため画質が落ちています
販売サイトには高画質のものをあげていますので、ぜひそちらから購入してください♪
カメラマンが皆さんの躍動する姿をバッチリ収めていますので、
レポートの最後にある案内をぜひチェックしてくださいね!
ずっと支えてくれる「リピーター」の皆さんへ、特大の感謝を


開会式が終わりいよいよ予選リーグのスタートです。
今回の大阪大会はリピート参加してくださるチームがほとんどでした。


ヴァンキーカップがこうして10年以上続いてこれたのは、
間違いなく、年に何回かのヴァンキーカップの開催を
心待ちにして参加してくださる「リピーター」の皆様がいてくださるからこそです。

受付で顔を合わせるたびに、再会を喜び合い
初めはチームごとだった円陣が、最後はいろんなチームが混ざってハドルを組み始めます。

時にはスポーツマンの意地でバチバチに闘い合い

試合終了後は笑顔で握手を交わす

ひとつの「嬉しい」のために、大人が全力でその瞬間を作り上げてくれる
いまや、大会のコンセプトである『初心者でもバスケの楽しさを全力で味わえる場所』を作ってくださっているのは、運営の私たちではなく、長い間この大会を心から楽しんでくださる選手のみなさまなのだと改めて気づかされます。
リピーターの皆さんが大会のコンセプトを理解して、初めて参加するチームを温かく迎え入れてくれる「リスペクトの連鎖」があるからこそ、私たちは迷わず運営を続けられます。
いつも支えてくださる皆さんの存在に、心から感謝しています。
「1本でもシュートを決めたい」想いを後押しできる大会であり続ける

温かい雰囲気に包まれたまま予選トーナメントは過ぎ、
今回も決勝トーナメントの枠を決めていきます。
今回は顔なじみのチーム同士ということもあってなのか
あえて「強いチームとやりたい」という声が…。
理由を聞くと、「練習してきたことの成果を試したい」との返答を頂きました。
「ヴァンキーカップで、決勝常連チームを相手に1本でもシュートを決めたい。そのために練習をしてきた」

ヴァンキーカップは1番負けたチームが1番おいしい思いをしていただくために
「優勝」ではなく「優賞」を掲げています。
それでも「1本でもシュートを決めたい」「このチームで1勝したい」
そんな気持ちを後押しする大会がヴァンキーカップであり、
そういう気持ちを大切にし続けられる大会でありたいと思います。

いよいよ決勝トーナメントに入っていきます。
予選トーナメントの温かい雰囲気に熱が加わっていきます。




DJの音に乗せて、サポートMC松田君も、ここぞとばかりに声を張り上げ会場を盛り上げます。


踊っちゃいますよね~


集まっちゃいますよね~


試合そっちのけで全員で飛びますよね~!
最高潮にボルテージが上がったままトーナメントは進み、残すは決勝戦のみとなりました。
2つの決勝戦!それぞれのプライドがぶつかり合う!!


冒頭にも書きましたが、前回からヴァンキーカップには2つの決勝があります。
勝ち進んで勝ち取った「上位決勝戦」と
決勝トーナメントでひとつも勝てなかった「下位決勝戦」です。
今回の下位決勝に進出したチームは「チームK」と「BHW」
もちろん、この試合で負けたチームが、「優賞」という称号を手に入れることができます。


「ひとつも勝てていない」それなのに、コートの中は笑顔で溢れていました。
それは、初心者でも輝ける瞬間があったから。
シュートが決まらなくても、つないでくれる仲間からのパスが嬉しかったから。
勝ち負けだけではない「楽しさ」を、応援される「嬉しさ」を感じる事ができたからでしょう。



たくさんの声援と拍手に包まれ、試合終了。
結果は「チームK」の勝利で、「BHW」が「優賞」となりました!!

そしていよいよ、上位決勝戦へ。
今回もヴァンキーカップ名物「かわいい子限定『花道』」が呼びかける前から作られていました。
「自分はかわいいと思う人、集合!」とMCはしっかり言っています。

赤ちゃんの時から参加してくれている男の子
人見知りの時期を超え、こんな笑顔を見せるようになってくれました。
君がパパとバスケをするその時をヴァンキーカップで見れたら嬉しいな。


上位決勝に進んだのは決勝常連の「モンチッチ」と「ヨシナガアヤコ」です。
この2チームは長い間ヴァンキーカップに参加してくださり
今では「このチームに勝ちたい」と目標になってくれているチームです。
大会を盛り上げる事も楽しむことも毎回全力です。





決勝常連の2チームなだけあって、前半からバチバチな試合展開に。
毎回のようにレポートに書かせて頂いていますが、
この2チームははっきり言って「上手い人の集まり」です。
「初心者の大会と聞いて参加したけど、上手い人が多くて驚いた」
「リストバンドの基準を守っていないように見える選手がいるのでは?」
この声は、この2チームに限らず他のチームに対しても、毎回のように声が上がってきます。
しかし、決勝戦で上手い人たちのプレーで会場が盛り上がることも事実です。
それを見て、「もっと上手くなりたい」「この人たちに勝ちたい」そう思って練習してくれている方たちもいます。
運営側にとっては、どのチームでもヴァンキーカップを楽しみに待ってくださっている
大切なチームに差も違いもありません。
だからこそ、私たちが本当に願っているのは、
参加してくれる皆さん一人ひとりが「この大会の意図」を理解し、初心者が安心して楽しめる環境を一緒に作っていただくことです。
この大会を大切に思ってくださる皆さんの配慮と協力こそが、ヴァンキーカップを特別な場所にしてくれると信じています。

そして今回ももちろん「株式会社ENTプレゼンツ ラッキーシュートチャレンジ」を実施しました!!
今回はなんと美女3人…


今回はラッキーシュートチャレンジは決まらず、次回に持ち越しになりました!
参加者全員に挑戦のチャンスがありますので、次回のラッキーシュートチャレンジをお楽しみにしていてください!







灼熱の試合は、「ヨシナガアヤコ」の勝利となりました。
上位決勝も、下位決勝も「バスケが好き」という共通のプライドのぶつかり合いでした。
4チームの選手の皆様、そして、最後まで声援を送り続けてくださった他チームの皆様
ありがとうございました!!
笑顔で締める、それが「ヴァンキー流」の表彰式




最後のお楽しみである表彰式と抽選会も、最高の盛り上がりを見せました。
私たちが体育館中で一番の拍手を贈るのは、勝ち進んだ「優勝」チームではなく
決勝トーナメントで一つも勝つことができなかったチームです。
彼らこそが、誰よりもコートで汗を流し、誰よりもバスケを楽しみ、最後まで笑顔を絶やさなかった「優賞」チームだからです。
その手元には、ずっしりと重い大量の抽選券が握られています。
実はこの抽選券、ただ勝つことだけを目的としたチームにはほとんど渡りません。
仲間を全力で応援したり、相手チームと気持ちよく交流したりと、大会を誰よりも盛り上げ、楽しんでくれた人にこそ多く手渡されるシステムだからです。
試合には勝てなかったけれど、会場で一番輝いていた「優賞」チームが、大量の抽選券を誇らしげに掲げる姿。
そのコントラストこそが、ヴァンキーカップがずっと守り続けている物語の醍醐味です。
ヴァンキーカップ大阪大会2026「完」


今回の大会を終えて、スタッフの胸を熱くする嬉しい報告がいくつも届きました。
その中の一つに、今回初めてバスケに挑戦した女の子のエピソードがあります。
試合が終わった後、目を輝かせながら「学校でもバスケを習いたい!」と言ってくれたそうです。
初心者の壁を越えて、バスケの楽しさに目覚めた瞬間に立ち会えたこと、運営としてこれ以上の喜びはありません。

また、リピーターの方からは「ありがとう。この大会があるから、練習を続けられる」という感謝のお言葉を頂きました。
「次はもっと遠くの大会にも挑戦してみたい」と、夏の島根大会への意欲を語ってくれるチームもいて、ヴァンキーカップという場所が、皆さんの挑戦を後押しするエネルギー源になれていることを改めて実感しました。

初心者だった子が未来のバスケットマンに。この大会があることが誰かのエネルギーに。
『初心者でもバスケを楽しめる場所がココにある!』
ヴァンキーカップは、そんな場所であり続けたい。

最後まで、読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!!
ヴァンキーカップは、これまで大会に参加してくれや人や、これから参加してみようと考えている初心者さん大歓迎のコミュニティーを作っています。
LINEのオープンチャットなんですが、匿名で誰でも入ることができます。
ぜひ、参加してくれると嬉しいです。
LINEオープンチャット『ヴァンキーカップ』
よろしくお願いします!
思い出を形に!オフィシャル写真販売のお知らせ
前回の大会でも非常に好評だったオフィシャル写真販売を、今回も「フォトレコ」にて行います。


フォトレコサイト▶フォトレコ
認証キー▶3578-2367-5689-hnpr
撮影した写真は、上記の販売サイト『フォトレコ』から閲覧・購入が可能です。
ご利用には会員登録が必要になるかと思いますが、その分、皆さんの躍動する瞬間を確実にお届けできる仕組みになっています。

写真は、単なるデータ販売だけではありません。
お好みのカットを選んで、「紙のプリント」としてお手元に残すことも可能です。
送料は別途必要になりますが、デジタルデータとはまた違った、写真ならではの温かみや質感を楽しんでいただけるはずです。
さらに、フォトレコのサービスを活用すれば、購入した写真をポストカードにしたり、お部屋に飾れるパネルやカレンダーに加工したりと、楽しみ方はまさに自由自在!
自分だけの特別な一枚を、ぜひ自分らしい形で残してみてください。
思い出は心に刻むもの、写真は未来へ残すもの。
ぜひ、あの日の熱気をもう一度見返してみてくださいね!
2026年の大阪大会はこれにて完結となりますが、
ヴァンキーカップ2026は他県にて開催決定しています!
【ヴァンキーカップ2026関東大会】
ついにヴァンキーカップ関東進出‼
■開催日程:2026年6月7日(日)
■場所:川崎マリエン
【ヴァンキーカップ2026島根大会2days】
夏にはこちらも新たなチャレンジ「島根大会2days」を開催‼
毎回新しいドラマが生まれる島根大会‼今年はなんと2daysです‼
■開催日程:2026年7月19日(日)・20日(海の日)
■場所:島根県 東出雲体育館
他にも現在計画中!
各大会についての詳細は決まり次第、こちらのサイトまたSNSにて発信致します!
日程を空けてお待ちいただけると嬉しいです
ヴァンキーカップの新しいチャレンジを
ヴァンキーカップを愛してくださる皆様に後押しして頂けると嬉しいです!
そして、ヴァンキーカップ2027大阪大会はすでに開催決定しています。
日時場所は今回と同じ「2027年2月23日(祝日)in堺市原池公園体育館」です。
1年後にはなりますが、今から予定を空けておいてください^^ぜひ参加お待ちしています!!
また次回最高の笑顔で会える日を、スタッフ一同心から楽しみにしています!
その日まで、改良を重ねてパワーアップした大会に成長していきます。
春を先取りしたような、最高の一日をありがとうございました。
また、次のコートでお会いしましょう!
ヴァンキーカップ スタッフ一同。