2026年6月7日、神奈川県川崎市・川崎マリエンにて『ヴァンキーカップ関東大会2026』を開催しました。
関西・島根で継続開催してきた初心者向けバスケットボール大会『ヴァンキーカップ』としては、初めての関東開催となりました。
当日は全8チームが参加し、Bリーグ各クラブのブースターを中心に、多くの方々にご参加いただきました。
【関東初開催が実現】
ヴァンキーカップは『初心者でも試合を楽しめる場所を作りたい』という想いからスタートした大会です。
関東開催については以前から多くのご要望をいただいていましたが、体育館確保などの課題もあり実現には至っていませんでした。
今回、田中和徳先生、朝日健太郎先生をはじめ、多くの方々のご協力により、川崎マリエンでの開催が実現しました。
【参加チーム】
今回の関東大会には以下の8チームが参加しました。
- 1189ers (渋谷)
- あそばるく東京(東京)
- アルブーバスケ部(越谷)
- BLUE STORMARS (島根)
- SRF (渋谷)
- チームFUMIO(千葉)
- キングス関東会 (琉球)
- 菊地組 (東京)
【会場を盛り上げた応援文化】
今大会では各チームから事前に応援ソング・テーマソングを募集し、試合中に使用しました。
楽曲が流れると会場全体の応援が一段と大きくなり、試合終盤には応援を力に変えた逆転劇も数多く見られました。
ヴァンキーカップが大切にしている『プレーする楽しさ』と『応援する楽しさ』の両方を感じられる大会となりました。
【カイセイ君との約束が叶った日】
今大会では、人形櫂世(カイセイ)君も参加しました。
長期療養を必要とする病気と向き合いながら治療を続けてきたカイセイ君。
以前から交流のあったブースターの皆様との「元気になったら一緒にバスケをしよう」という約束が実現する機会となりました。
コートで元気にプレーする姿には、参加者から大きな拍手が送られました。
【決勝戦は劇的な展開に】
決勝戦は 『キングス関東会』 対 『BULE STORMERS』 の対戦となりました。
試合終盤、BULE STORMERSが残り3.9秒で逆転。
しかしタイムアウト後のラストプレーでキングス関東会がボールをゴール下へ運ぶ。
そのラストショットを確実に沈め、再逆転に成功し、会場は大きな歓声に包まれました。
関東大会初開催にふさわしい熱戦となりました。
【ヴァンキーカップならではの表彰制度】
ヴァンキーカップでは通常の大会とは異なる独自の表彰制度を採用しています。
- 優勝 → ビリ
- 準優勝 → ブービー
- 最下位 → 優賞
【大会結果】
- 優勝(ビリ) キングス関東会
- 準優勝(ブービー) BLUE STORMARS
- 3位 アルブーバスケ部
- 4位 SRF
- 5位 菊地組
- 6位 チームFUMIO
- 7位 1189ers
- 優賞(8位) あそばるく東京
受賞チームの皆様、おめでとうございました。
【世代を超えて楽しむバスケットボール】
今大会はいろんな参加者とご縁ができました。
- 親子で参加するチーム
- シニアプレイヤー
- バスケットボール初心者
- 長年応援を続けてきたBリーグブースター など
子どもの活躍に大人が歓声を上げる場面や、親子で同じコートに立つ場面など、ヴァンキーカップらしい光景が数多く見られました。
【ご協力ありがとうございました】
本大会開催にあたり、ご協力いただきました関係者の皆様、協賛企業の皆様、スタッフの皆様、そしてご参加いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。
【次回開催について】
次回は2026年7月19日・20日に島根県で開催する『ヴァンキーカップ島根大会2DAYS』を予定しています。
関東大会で生まれた新たなご縁や熱量が、今後のヴァンキーカップのさらなる発展へと繋がっていくことを願っています。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
【大会の様子】
最後に写真で振り返る、大会の様子をお楽しみください。
時系列など順不同になっています。
なお、今回はご提供いただいた写真により、写真の販売は致しません。
改めて、写真のご提供ありがとうございました。
良い顔してて、かっこいい!!
左手の使い方がめちゃくちゃ上手い!
残り3秒から逆転シュートを決めた子供ちゃんは、その数秒後、こうなってました。
なんか素敵な場面すぎて、ニヤニヤしました。
予選の順位により、決勝トーナメントの対戦が決まります。
決勝トーナメントが決定しました。
この選手、うまかったなぁ〜。
ほとんど自分は攻めずに、ずっと仲間のためにパスを送ってくれていました。
応援が文化なんです。
打てぇぇぇぇぇ!!!!
チームSRFさんは、本当に他のチームを一生懸命盛り上げてくれていたのが印象的でした。
自チームよりも、他チーム!
その姿勢に、他のチームから感謝の言葉が何度も届いていました。
チームFUMIOはとにかく応援がすごかった!
ハーフタイムでテーマソングが流れ、応援で士気が上がり、後半スタートから連続8得点で逆転した時は、本当に応援の凄さ、応援の大切さをマジマジと感じました。
こちらは、ヴァンキーカップオリジナルの戦略!
子供ちゃんをフリーにして打たせよう作戦。
大人たちがサークルを作り、そこに子供がスポットで進んで行く。
そして、ゴール下からシュート!
何が凄いって、ちゃんと一発でシュートを決めたところ!
会場は大盛り上がりでした。
ヴァンキーカップでは、女の子と子供ちゃんは、優遇されます。
いや、超優遇されます。
ただし、子供同士、女の子同士の場合は、優遇はありません。
なので、この場合は、必死にやり合ってください。
チームあそばるく東京は、家族と親戚で参加してくれたチームです。
お父さんが子供と一緒にバスケができる。
これがいかに幸せなことか。
そして、子供が孫を先導する姿なんかもありました。
この17番の選手も、ずっとチェックしていました。
最後の最後にシュートを放ってくれて1本は外しましたが、1本はしっかりと沈めた!
本当に一生懸命走ってくれて嬉しかったです。
SRFと、キングス関東会に関しては、若干、チートしてるみたいな感覚でした。
初心者という言葉、上手い・下手という言葉も何を持ってというボーダーは曖昧です。
この2チームに関しては、ヴァンキーカップらしからぬ上手さでした。
次回開催時は、新しい選手たちを巻き込んで、また参加して欲しいです。
特に初心者の方々をお願いします。
おっと!
男子が女の子にファールをしてしまう場合が何度かありました。
これはもう、アンスポかテクニカル寄りの、セクハラファールで笛が吹かれます。
ヴァンキーカップでは、容赦なくレッドカードです。
ただ、この選手は、躊躇せず、土下座でした。
さすがです!
これにより退場は免れました。
急遽、3位決定戦と、5位決定戦をフリースロー大会で決定することになりました。
ブースターディフェンスがとんでもなくて、シュートが入らない!
本当にみなさん、すごかったです。
一部、ブースターディフェンスをティラノでしているチームもありました。
どこのチームとは言いません。
「必殺!使い回し!」と話していました。
その他にも、小さい子供ちゃんがシュートを決めれるようにという場面もありました。
素敵なシーンは勝手に起こるんですよね。
こちらの体格の大きな選手!
ハイポストでボールをもらって、ピボットを踏むと!
周りの選手が全員倒れました。
誰や!こんな茶番仕込んだの!!!
ええ加減にせえよ!!
面白いやないか!
残り時間が少ないセットプレーで、3番の選手が、見事な!
それはもう見事なスティールをする。
(決してわざとではありません)
このままドリブルせずにボールを運び、シュート!
このシュートが決まらなかった。
シュートが外れるところまで含めて、ヴァンキーカップだった。
あと、ヤマオーの選手も出てきた!
9番をつけてるから、これはもうパスはしないシュートばっかりするんだろうなって思ってたら、めちゃくちゃパスする。
っていうか、プレーの9割がパスでした。
なんかこういう、1つのボールに何人もディフェンスにいく!
チャンピオンシップよりも熱いゴール下での、攻防も見られました。
決勝では、皆さんに花道をお手伝いいただき、選手たちがそこを通って入場してきました。
とんでもなく長い花道でしたね。
そして、関東の花道は、みなさんハイタッチを求める。
これ面白かったですよね。
すんごいいっぱい手が出てくるんです。
これはいいですよね。
60歳、クールなビックマンにも、少し笑みが溢れます。
決勝戦は本当に最後の最後まで分からない展開でした。
ハーフタイムには、株式会社ENTさんプレゼンツのラッキーシュートチャレンジ!
もしかしたら、選ばれた時点で、勝ち取ってたのかもしれない。
バックボードに当たり、そのままバスケットに吸い込まれた。
会場からはとんでもない音量の拍手が贈られた。
きっと打ち上げは楽しい時間になったと思います。
表彰式は、1位と2位はもうそこまで重要ではありません。
8位のチーム、優賞チームが、ヴァンキーカップにとっては大切ですから。
初の関東大会のエンブレムが刻まれました。
今回は、1回目ってことで、賞品盛り盛りに準備しました。
ちょっと多すぎたかなって、今になって思っていますが、まぁ喜んでもらえたなら幸いです。
全チーム本当に素敵なチームの集まりでした。
一緒に盛り上げてくれてありがとうございました。
また来年、どこかで開催できるようにとにかく頑張ります。
その際は、どうぞ、応援よろしくお願いします。
今回は、本当にありがとうございました。




























































































































































































